貸金業法改正前は、キャッシング業界にとって、女性層(特に主婦層)は大きな市場であり、多くの会社が、女性に特化した「レディースローン」などの商品を設けていました。
中には、ホームページも完全に分けて、別ブランドとして売り出している会社もあり、実際、当時の女性誌には、多くのレディースローンの広告が掲載されていました。
しかし、法改正後は総量規制の導入があり、自分自身での収入に乏しい、専業主婦への貸出しは困難と判断され、多くの会社がレディースローンから撤退した経緯があります。
その後、女性への貸出しは完全に銀行カードローンに奪われてしまいました。
しかし、法改正から6年以上が経過した現在、再び、消費者金融でも、レディースローンが見直されてきています。
現時点でアローには女性専用キャッシングの商品はありませんが、実際のところ女性への貸出しはどうなっているのでしょうか。今回は、アローの女性への貸出しについて、まとめてみました。

♦アローに直接問い合わせをしてみる

女性への融資が可能かどうかアローに問合せをしたところ、
「安定した収入があれば審査は可能」ということでした。また、もちろん「総量規制の範囲内で」ということで、「完全に無職無収入の場合、融資は不可能」ということでした。
電話で問い合わせをするだけでは、このような至極当然の回答しか得られませんでした。
完全、無職無収入の専業主婦への貸出しは、配偶者の同意を得る以外は、法律上不可能なので、基本的に消費者金融ではこれらの方への融資を行っていません。これは、レディースローンを設けている会社でも同じです。
では、年収103万円以下を主婦層と定義した場合、この層への積極的な融資への取り組みは行っているのでしょうか。
レディースローンを設けている会社は、この層への貸出しを積極的に行っていると判断できます。
アローではどうでしょうか。
再度、アローへ「年収100万ほどの主婦だが申込み可能か」と問い合わせをしたところ、審査次第ということで、ネットからの申込みを促されました。この回答によって、アローでもこの層の受付は行っていることが判明しました。
但し、総量規制の適用があるので、年収100万円であれば、既にキャッシングで30万以上の借入れがあれば、融資は不可能ということになります。

♦配偶者に安定した収入があることが重要

もともと、法改正前は、各消費者金融は、無職無収入の専業主婦への貸出しも積極的に行ってきた経緯があります。
これは、各消費者金融が、本人自身に収入がなくても、所属する世帯に収入があれば、支払能力は有ると判断していたからでしょう。
むしろ、財布の紐を握っているのは、夫ではなく妻という考え方も出来るので、配偶者に安定した収入があれば十分な支払能力はあるとも判断できます。
このような考え方はおそらくどの消費者金融でも共通していると思われます。

♦申込みフォームの入力にひと工夫

このため、主婦層が申込みをする場合は、自分自身の収入よりも配偶者の収入をアピールすべきでしょう。
アローの申込みフォームには、【配偶者について】という入力項目があります。

 

 

「既婚の方は同意が得られた場合入力ください」と任意項目ですが、このようなことからも、この項目への入力はしておいた方が良いでしょう。
ここの入力と【備考欄】への入力で、世帯には安定した収入があることをアピールしておくことをおすすめします。
主婦層でも十分、可決の見込みはあります。


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